6/15 頭痛って病気なの?

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一言で頭痛といっても、実は頭痛には様々な種類があるのです。


自分の悩んでいる頭痛のタイプを知って上手に対処すれば、
もしかしたら、頭痛にサヨナラできるかもしれません。


頭痛のタイプは様々
大きく分けると頭痛は三つに分けられます。


あまり心配のいらない一過性の日常的な頭痛。


例えばカキ氷を食べた後、頭が『キーンとする』ように痛みますよね。
また、飲みすぎた翌日の、二日酔いの頭痛などがこれにあてはまります。


少し怖いお話になりますが、脳腫瘍など、脳のなかに問題がある頭痛。


三つ目は脳には問題がないのに慢性的に起こる頭痛

これがいわゆる『頭痛持ち』といわれるような方の頭痛になります。

例えば、こんな症状に思い当たる方いらっしゃいませんでしょうか?

・夕方近くになると、こめかみから頭の後ろのほうにかけて、じわじわと重い痛みが!
 
・目の前にキラキラしたものが見えることがあります。すると、決まってその後、頭痛。
めまいや吐き気もしますし、ひどい時は本当に吐いてしまったりします。

これはそれぞれ 『頭痛持ち』の方の頭痛によくみられる
『緊張性頭痛』『片頭痛』の典型的な症状なのです。


なんとなく“頭の痛み=脳の痛み”と考えてしまいがちですが、
本当は、脳自体は痛みを感じない場所なのです。
頭の血管や筋肉が刺激を受けて、初めて『頭が痛いなあ』と感じるのです。


例えば、二日酔いの後に、脈に合わせてズキズキ頭が痛むことがありますが、
コレは、頭の血管が拡張して周りの神経を刺激するからと言われています。


また、同じ体勢で仕事をしていることで、頭や首の筋肉が緊張して、
ひどくこってしまうことによるのもあります。


また、脳腫瘍や脳出血で起こる頭痛は、
脳をとりまく血管や神経が引っ張られたり、
圧迫されることにより起こるとも言われています。


他には、蓄膿症や顎関節症、度数の合っていない眼鏡などで
頭痛が起こることもあります。


本当に、頭痛を起こす原因は様々です。


★自分の頭痛をチェックしましょう!


頭痛は、一過性のものは誰にでも起こりますので、
昔は『病気』と認識されづらかったようです。


でも、一時的に痛いのと、頻繁に痛いのでは深刻さが違います。


昔から、頭痛に人知れず悩んでいた人はたくさんいたと考えられています。
よく知られたところでは、五千円札の樋口一葉。彼女も頭痛持ちだったそうです。


こまつ座「頭痛肩こり樋口一葉」を見に行ったことがあります。
井上ひさしさん作で有森也美さん主演の喜劇。
幽霊が出てきたりして・・・とても楽しかったですよ。


話がそれましたが・・・


最近では頭痛はきちんと分類され、
『病気』として治療しようという意識が高まっています。


『頭痛専門医』というお医者さんも今年(2005年6月)から認定されるようになりました。


『たかが頭痛で相談していいの?・・・』なんて思わなくても大丈夫。


まず、自分の頭痛のタイプを知る事から始めましょう。
そして必要なら専門のお医者さんに相談してください。

all about ガイド記事一覧 2005/06/11



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