7/1 「麦茶」の香りで血液サラサラ?
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夏バテから生活習慣病予防まで、夏のパワフルドリンク!
「麦茶」の香りで血液サラサラ?
最近はお茶ブームで、日本の緑茶から中国茶まで、多々。
でも夏の飲み物と言えば、なんといっても「麦茶」!
実は、夏バテ防止に麦茶はぴったりの飲み物なんです!
その「麦茶」のパワーとは?
気温が高くなり、各地で熱中症で倒れたというニュースも流れています。
熱中症にならないためには、こまめな水分補給がかかせません。
清涼飲料水やスポーツドリンクは糖分が多いことや添加物などが気になります。
またさっぱりとした緑茶やコーヒーは、カフェインが気になります。
そこで、「麦茶」!!
風味よく、喉越しもよく、水分補給に最適。
しかも、夏バテ防止の効果も高いことが分かりました。
【麦茶のパワー!!】
★麦茶の香りに血液サラサラ効果?
以前テレビなどで、麦茶の血液サラサラ効果がとりあげられましたが、
まだ麦茶のどんな成分に効果があるのかは、分かっていませんでした。
その後、カゴメ総合研究所と農水省食品総合研究所の共同研究によって、
麦茶独特の香りが関係していることがわかりました。
麦茶の香りは、大麦を焙煎することで発生する「ピラジン」という成分で、
ピーマンや納豆の匂いの成分でもあるそうです。
この「ピラジン」に、血液をサラサラにする作用が認められたのです。
詳しくは、カゴメのサイトをどうぞ。
KAGOME 六条麦茶
http://www.kagome.co.jp/mugicha/content/mugi04.html
★血行がよくなれば夏バテも防げる
夏バテの原因は色々ありますが、汗をかいて水分が排出されることで、
血液はドロドロ状態になり、疲労物質が筋肉にたまりやすくなります。
ですから、ただ水分を補うだけでなく、
血液サラサラ効果のある麦茶を飲むことは、
夏バテ防止・解消のためにはより効果的なのです。
血液サラサラ効果以外にも、
麦茶はさまざまな働きをする成分を含んでいます。
★胃を守る働き
麦茶はたくさん飲んでもおなかはこわしにくいと、母から聞いたことがあります。
近年、麦茶には、胃粘膜を保護する働きをする物質が含まれ、
また麦の抽出物がストレス性の胃潰瘍に対しても
予防的に作用することが報告されています。
★ノンカフェイン
麦茶は、コーヒーや紅茶などと違い苦みや渋味の成分である
「カフェイン」や「タンニン」を含んでいません。
病気の人やお年寄り、赤ちゃんまで、また眠る前でも飲むことができます。
★カラダを冷やす働き
大麦は、カラダを冷やす働き(陰性)があるので、
暑さでほてったカラダを癒すにはぴったりです。
★食物繊維が豊富
麦茶には食物繊維が多く含まれているので、
整腸効果があり、便秘を改善する働きがあります。
★その他
糖尿病の合併症予防、動脈硬化予防など、
生活習慣病の予防への期待が高まり、研究が進められています。
【注意!!麦茶をおいしく飲もう】
★麦茶は痛みやすい?!
麦茶のペットボトルも売っていますが、家族がみんなで飲むとなると大量に!
そこで、家庭で煮出した方がずっと経済的です。
でも、麦茶は、煮だした後に、パックを入れたまま冷やしておくのを忘れて
1晩おいて翌朝見ると白濁し、においが気になることがあります。
麦茶のでんぷん質が溶け出すので、煮出しても早く腐るようです。
麦茶を煮だした後は、パックは早めに取り出しておくのがポイント!
煮だした後はすぐに水につけてあら熱をとり、ポットに移して冷蔵室で冷やすこと。
夏は飲む量が多いので、たくさん沸かしてもすぐなくなりますが、
やはり当日か翌日には飲みきる量を作る方が安心です。
でも、どんな水でもいいってわけではありません。
1リットルあたり、わずか約7円!と経済的なので、私は、ブリタの水を使ってます!!
★こまめに少量ずつのみましょう
喉が渇いている時は、一度にガブガブ飲んでしまいがちです。
でも胃液が薄くなり、もたれた感じになりますよね。
夏の水分補給は、コップ半分から1杯程度をこまめに飲む方が、胃に負担をかけません。
ちょっと冷たいものの食べ過ぎで、おなかが冷えていると思う時は、
キンキンに冷たい麦茶より、あら熱をとったほんのり暖かい麦茶を飲むようにしましょう。
*ちなみに残ったでがらしは、植木の肥料になります。
生ゴミを減らすためにも、有効利用してみてはいかがでしょうか。
夏のこまめな水分補給は麦茶!。
みなさん、この夏を元気に乗り切りましょうね!
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