8/14「あるある」夏休みサイエンスSP 『笑う』

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あるある大事典2 8/14

今、病院や老人ホームなどでは患者に対して笑うことを積極的に勧めています。

症状の改善を促すために、落語の寄席を開いている病院もあるとか!

免疫力低下を防いだり、病気治癒を早めるために
「笑い」が有効活用されているのです。

最近では中性脂肪値や血糖値を正常値に近づけたり、
頭の働きを活性化させるという医学データまで!

笑いは体にどう良いのか? 
あるあるが科学的に徹底検証!!

最近大笑いをすることが少なくなったという方、必見!!


★笑うのは人間だけ??

人間だけが「笑います」。
「笑い」は人間に備わっている本能なんです。

★笑いの効果

たくさん笑うと、すっきりしたり、気分爽快になったりしますよね。

笑うと横隔膜が上に押し上げられ、肺の空気が大量に吐き出されるため、
直後に深く息を吸って酸素を取り込みます。

その量は5秒間笑うだけでなんと!深呼吸2回分。

通常の呼吸と比べると3〜4倍にもなります!
この酸素の大量摂取が次のような効果をもたらすと考えられています。


1.ストレス発散


ストレスがかかると脳が興奮して酸素を消費し、
酸素不足になってはたらきが低下。頭がボーっとしてしまいます。

笑うことで酸素が供給されると、ストレス物質であるコルチゾールの分泌が減り、
ストレスが鎮まるためすっきりするのです。


2.免疫力増強


笑うことでストレス物質コルチゾールの分泌が減ることで、
免疫細胞への酸素供給も増えて免疫細胞のはたらきが活発化。

ガン細胞など病原体を倒す力が高まるという報告も!!


★大笑い 「ハ・ハ・ハ」は万国共通!?


愛・地球博会場で、世界各国の方達にお笑いを見せたところ
みなさん!「HAHAHA!」でした。

なぜ、大笑いは「ハ・ハ・ハ」なのでしょうか。

声門がもっとも開き空気振動させる「ハ」は、吐く量の息が多いのです。

しかも、「ハー」と出し続けるより、「ハ・ハ・ハ」と細かく区切ることで、
より少ない力で大量の息を吐けるのです。

毎日「ハ・ハ・ハ」と笑っていれば、ストレスが溜まらず免疫力もアップ!


★笑いを増やす方法

1.つられ笑い

人間の脳の前頭葉には「ミラーニューロン」という、人の表情や声から相手の感情を読み取り、
同じ感情になるよう命令をだしているのです。

つられ笑いやもらい泣きなどは、このミラーニューロンの働きだそうです。

そこで、よく笑う人と一緒にいる時間を増やせば、
「つられ笑い」を増やすことができるのです。


2.ワキをくすぐる

ワキの下あたりをくすぐるのが最も即効で笑うことができる方法。

ワキの下は大切な心臓・肺などの内臓に近い部分なのに筋肉がないので、
そこに刺激を受けると防御反応で全身の筋肉が緊張します。

そこで、身体が「笑い」で酸素を多く取り込んで
ストレスを和らげようとするのです。

くすぐられて笑うのは、なんと有酸素運動並みに酸素を摂取できるそうです。


★笑いに隠されたパワー!!

・血糖値が減少
・中性脂肪が減少

笑うときには腹筋をはじめ上半身の筋肉が激しく運動します。

お笑いのビデオを30分間見て笑った場合、
腹筋トレーニング12回に相当する運動になるデータも報告されています。

「笑い」による運動効果で糖や脂肪が燃焼されることで、
血液がサラサラになる効果も。

・記憶力がアップ
・集中力がアップ

「笑う」と顔の表情筋が頻繁に動くことで、脳へと向かう血流が増加し、
脳が活性化され、脳疾患の予防効果も期待できるとか。


すご〜〜い!!「笑い」って、いいことづくめ!

毎日元気良く笑ってすごしましょう!

「笑う角には福来たる」ですよ!


笑いの健康学に関する本はこちらで
http://doremi.ciao.jp/shop/hon-warai.html



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