12/01 肩こり・腰痛に役立つ避難袋を作ろう!

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 ここ数年の間に日本国内では、大きな地震、台風、豪雨など、
 多大な被害を受けてきました。
 
 
 その結果。「大地震がいつおこってもおかしくない」と
 災害への備えを始める家庭が増えてきています。これはいいことですね!
 
 
 災害時の備えのポイントは、その時の季節(暑さ、寒さ)、
 心理的なダメージ、身体的疲労を考えて用意することです。
 
 
 災害時のストレスが、肩こり、腰痛に悪影響を及ぼす場合があります。
 その点を考えながら「肩こり、腰痛の人用の避難袋」を用意しましょう。
 
 
 ★精神的ストレスが加わり肩こり悪化
 
 
 自分が災害に遭うなんて、あまり考えたくないですね。
 
 でも、日本に住んでいる限り、天災によって予想外の場所が水浸しになったり、
 家屋の半壊、二次災害防止等で避難しなくてはならない状況になることは、
 避けられないことです。
 
 
 例えば、大地震が起きた場合。
 
 
 地域により被害の程度には差があると思いますが、
 少なからず影響を受けてしまうのは、精神的な部分です。
 
 
 震災に遭遇する前から腰痛、首、肩こりの自覚症状があった人は、
 震災によるストレスや疲労、不安が加わり、
 それらの症状が悪化することが多いと言われています。
 
 
 震災の後、身体の心配や今後の生活、経済的な不安を抱えながら、
 避難所や仮設住宅での生活を送ることになるかもしれません。
 
 
 その期間が長期化するほど、腰や背中の不調、肩こり、頭痛、しびれなどを
 感じやすくなる可能性があります。
 
 
 今どこか不調のある人は、改善するように心がけ、
 もし、避難先で腰痛が再発しても緩和できるように
 準備しておくことをオススメします。
 
 
 ★肩こり 腰痛お役立ちグッズ 
   (現在、肩こり、腰痛がない人も参考にどうぞ!)
 
 
 ●非常持ち出し袋 

 
 避難袋は専用素材のものやリュックが良いでしょう。
 
 重さに注意!自由に動くことのできる重さが基本です。
 
    男性15キロ、女性10キロまでの重さ
 
 
 紹介した全てを持ち出そうとすると大荷物になってしまいますので、
 自分に必要なものを持てる範囲で選んで下さい。
 
 
  家族構成・住まいによって防災グッズを選んでくれます!  備蓄品の選択ポイントや運用ポイントのアドバイスもあり、便利です
       
 
 
 ●使い捨てカイロ
 
 
 慢性的に肩こり、首スジのこり、腰の張りがある人は、
 カイロでその部分を温めましょう。
 
 直接、肌に当てないようにするため、ハンカチも一緒に用意します。
 靴下を介して足の裏に貼り、足の冷えをやわらげます。
 
 
 ●ブランケット(ひざ掛け)
 
 
 ブランケットは、小さいサイズのものもあり、持ち運びに適しています。
 小さく丸めて持ち運びに便利なものが適しています。
 
 持ち物が少ない場合は、ブランケットは複数枚あると安心です。
 寝る場所が固い場合、頭、腰部〜お尻、足首付近に
 適度な高さに折ったブランケットを敷くと、体への負担が軽減されます。
 
 
 ●骨盤ベルト、腰痛ベルト
 
 
 日頃から腰痛になりやすい人は、自分に合ったサイズ、形のベルトを
 用意しておくと安心です。
 
 被害に遭った家の片付けなど、作業をする場合に使用すると、
 腰への負担を軽減させることができます。
 
 
 ●いつも使用している薬(鎮痛剤・軟膏など)
 
 
 薬は、種類や注意書きも明確にわかるように整理しておきましょう。
 
 腰痛、肩こり、しびれなどで病院からの薬を服用している場合、
 すぐに持ち出せる状態にしておきましょう。
 
 
 鎮痛薬は、痛みがひどくなった場合を想定すると安心です。
 血流を改善させるためのビタミン剤も、回復の助けとなります。
 
 
 薬の袋破れると困りますので缶やビンに保管し、
 薬の説明書と一緒にしておきます。
 
 
 薬にも消費期限があります。薬箱に入れっぱなしになっていませんか?
 期限後の薬は、成分が変わっている恐れがありますので、要注意!
 
 
 置き薬が便利です!!
 
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 ●アイスパック、コールドスプレー 
 
 
 ぎっくり腰などの急な腰痛の場合、痛む部分を冷却します。
 
 アイスパックは、常温でもワンタッチで冷たくなるものです
 (製品を振ったり、折ったりすることで使用できる状態になるものです)
 
 10分間程度冷却するのが目安。
 
 アイスパックがない場合は、コールドスプレーを腰へ吹き付け、
 一時的に痛みを和らげます。皮膚に近づけすぎないように注意が必要です。
 
 
 ●寝袋 
 
 
 寝袋は広げると大きいですが、持ち運びはコンパクトにまとまります。
 
 布団がない生活では、睡眠中も体が緊張してしまいがちです。
 
 寝袋の価格や素材は様々ですが、少しでも質の良い就寝状態を作るには
 用意してあると役立ちます。寒さ対策にも良いです。
 
 
 ●ビタミンC
 
 
 腰痛やヘルニアになりやすい人は、椎間板のコラーゲンに悪影響を
 与えないためにも特に必要です。
 
 災害時のストレスによって、通常以上にビタミンCは消費されます。
 避難所で風邪が流行した例もあり、ビタミンCは風邪にも効力ありです。
 
 
 ●さらし、包帯、ひも、新聞紙、雑誌
 
 
 「さらし」を割いてヒモ状にし使用することもできるので、
  腰痛以外にも役立ちます。
 
 
 主に、腰痛がひどく、体を起こしている状態がつらい場合やぎっくり腰、
 ヘルニアの場合に使用します。

 腰への負担を軽減させるには、さらしが適しています。

 足のつけ根(股関節)から胃の位置まで、しっかりと巻いていきます。
 
 
 さらしがない場合は、雑誌や厚く重ねた新聞紙を腰に当て、ひもや包帯で
 腰(ウエストより少し下の位置から)〜背中の下部に固定させます。
 
 
 ●温シップ、冷シップ
 
 
 肩こりや腰の重く感じる部分に貼ると、ツライ症状を緩和することができます。
 
 温シップと冷シップのどちらを選ぶかは、貼ってみて心地の良い方です。
 急性の腰痛の場合は、冷シップにします。
 
 
 ●ハンドタオル2枚とヒモ
 
 
 タオルとヒモを利用します。
 
 また、防寒用の分厚い靴下も、カカトの不快感を和らげます。
 
 毎日布団に寝ているとあまり気にならないかもしれませんが、
 硬い床などに仰向けに寝た場合に、意外と気になるのは足のカカトです。
 
 人によっては、じわじわ痛く感じてくることもあり、
 落ち着いた体勢で眠りづらくなります。
 
 この対策は、ハンドタオルでカカトを包むようにし、ヒモで軽く留めます。
 
 
 ●軽量のクッション、座布団 
 
 
 どのような場所に座ることになるかわかりませんが、
 お尻の直接当たる部分が硬くて痛い場合、
 痛みを和らげようと姿勢を崩しがちになります。
 
 軽量なドーナツ型のクッションや低反発の柔らかいタイプのものなど、
 避難袋に入れても負担にならないものを選びましょう。
 
 
 ●首、肩、腰ウォーマー
 
 
 肩こりは首すじや肩周囲が冷えることで悪化しやすくなります。
 自然に肩に力が入ってしまうということもあります。
 
 腰も冷えて血行が悪くなると、筋肉が硬くなり
 腰痛の原因、悪化へとつながります。
 
 ウォーマーや保温サポーター、腹巻を準備しておきましょう。
 
 
 
 この他にも、ご自身の症状に必要なもの、あったら
 便利なものなどを見つけて、用意しておくと良いと思います。
 
 
 また、これまでの大震災でもありましたが、
 座った状態が長引くことで、足の静脈がうっ血してしまい
 血栓が出来、血流に乗った結果、死に至ることも。
 
 
 座り続けることは、椎間板や腰の筋肉などへの負担はもちろんのこと、
 下肢への悪い影響も与えてしまいます。
 
 
 日常でも災害時でも、体のためには、
 横になることの出来る時間と場所が必要ということです。
 
 
 突然の災害に備えて、健康面についても情報収集をしておきましょう
 
 



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