5/5 夜食は太る?

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身体は一日中同じ状態ではありません。

たとえば、副腎皮質ホルモンは早朝に一番多く分泌され、
夜になるにつれて分泌量が少なくなります。


血糖値を上げて、体がエネルギーを使えるようにする働きがあるので、
朝、食べた方がの方が太りにくいということになります。


また、身体は交感神経と副交感神経という2つの自律神経で調節されています。


交感神経が優位な状態は「興奮した攻撃体勢」で、
副交感神経が優位な状態は「リラックス体勢」です。


交感神経優位な状態は、血管は収縮し、脈や血糖値も上がり、
逆に副交感神経優位な状態は、血管が開いてゆったりし、眠気がしてうとうとします。


ですから、朝食べたほうが、活動的になれるわけです。


普通、食事をすると、身体が暖まりますよね。


これは、食事誘導性熱産生(DIT=Diet Induced Thermogenesis)といって、
食べ物を消化・吸収する時に体がエネルギーを発散するからで、
この熱のことをDITと呼びます。


ところが、このDITは朝、最も多く、夕方〜夜になるにつれだんだん少なくなるのです。


午前9時、夕方の6時、夜中の1時に同じカロリーの食事を食べてDITを計測すると、
午前中>夕方>夜という順になったそうです。


体内には、夜になると増えるタンパク質「BMAL1」というものがあります。


これは体の中の体内時計を調節する役割があるタンパク質なのですが、
BMAL1が脂肪を体に溜め込む働きがあるようです。

BMAL1の量は、午後3時が最低で、午後10時から午前2時までがピークになります。

3時のおやつは科学的にも正しいのかもしれませんね。


それと、夜食べるとなかなか寝付けない上に朝食が食べられなくなる。
ということで、食事と食事の間の間隔があいてしまい、
体が食べたエネルギーを溜め込みやすくなり、太る、肥満になると考えられてます。


あなたの生活習慣。食生活は大丈夫ですか?


でも、そうも行かないときがありますよね。

夜食をどうしても食べたいときを参考にして下さいね。


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