省エネ暖房 湯たんぽ

スポンサードリンク

 

寒い冬、いまでこそヒーターやエアコンなど様々な暖房家電があります。


しかしつい最近、昭和の中頃までは炭などを使って火鉢や、
行火(あんか)で暖をとっていました。


「暖房をつけると乾燥しすぎるし、電気代も…」というあなたに、
お湯を注ぐだけで手軽に暖がとれる湯たんぽは、
この冬の強い味方になってくれますよ!!


湯たんぽの歴史


中国では「湯婆」と書いて「タンポ」と読みます。

じ〜んわり優しく伝わるお湯の温度が、お婆さんの包み込むような
優しい心地から「湯婆」の名の出どころでしょうか。


室町時代に日本に伝わり、もう一つ「湯」がついて「湯湯婆(ゆたんぽ)」


江戸時代には、一升とっくりを使ったのが原型のようです。
もともと陶製のものが多かったようですが、昭和初め頃になると金属製も登場します。


一番ポピュラーだったのはブリキ製ですが、
中には鍛銅製に銀メッキの豪華な物もあったそうです。


しかし戦時中は金属の不足から、また、陶磁器製のものが出回るようになります。


現在は、余り見かけなくなりましたが、海外・特にヨーロッパでは、
今でも多くの家庭で湯たんぽが愛好されていて、クリスマスプレゼントの定番です。


湯たんぽの特徴


自然なあたたかさで、朝までぽかぽか暖かい。

電熱を使わないので皮膚が乾燥しないこともあり、病院でも使用されているところもあります。


湯たんぽは、ユニークなキャラクターカバーで、リラックス効果も。子供たちにも人気です。

さむ〜い冬の夜、もう ”ひやっ”としたお布団に入らなくてもいいのがうれしい!!


湯たんぽのお湯は、朝、まだ温かいので、顔を洗うときに使うといいですよ!!


湯たんぽの適温


70℃ がいいと言われています。

でも、いちいち温度を測るのは面倒ですよね。


そこで、簡単にできる方法をご紹介します。


1.1リットル(マグカップ5杯)のお湯をわかします。
  ポットのお湯を使うときにも、沸かし治してください。

2.マグカップ1.5杯の水道水を加えてください。これでOK!!


湯たんぽの種類


手のひらサイズでポケットに入れるなどして使うものから布団に入れるものまで、
大きさや用途によって、さまざまな種類の湯たんぽが用意されている。


価格も600円台からと手ごろで、購入者の8割は女性とのこと。


昨年各メディアに取り上げられて人気となったのは中に入れるジェルを
電子レンジで温めるタイプでしたが、


今年は中にお湯を入れて使う昔ながらのタイプが売れ筋だそうです。


豚の形の「ぶたんぽ」、
うり坊の形の「うりんぽ」など、

あったか湯たんぽ

一見するとぬいぐるみのようなかわいらしい湯たんぽ


なかでも、「うりんぽ」は来年が干支ということもあり、人気です。


インテリアとし置いておくだけでもかわいいので、
クリスマスなどのプレゼントにもぴったりです。


これからの季節は手先や足先だけでなく、心まで温めてくれそうですね。


神戸市中央区の神戸ロフトでは、昨年は多いときで週に約80個売れることもあり、
在庫が品切れになるほど人気が高かったそうです。


今年も10月初旬から湯たんぽコーナーを設け、
寒くなり始めた11月ごろから順調に商品が売れ出しています。


人気の売れ筋商品は品切れになることがありますから
お早めに購入下さいとのことでした。

人気の湯たんぽはこちら



スポンサードリンク


Powered by Movable Type 3.34  Copyright(C) 2006-2009 最新健康情報〜身体にいいこと〜Allrights reserved.