アクティブレスト たまった疲れ、動いてほぐす!

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 「アクティブレスト」という疲労回復法をご存じですか?


日本語で言うと、積極的休養。


疲れた時こそ体を動かすという考え方に基づいた方法で、
スポーツの世界で研究が進んでいます。


日常生活の疲れにも有効で、軽い運動で済むため、
中高年にもお勧めです。


アクティブレスト たまった疲れ、動いてほぐす


「体育系の部活動をしていた人は思い出してください。

練習でダッシュを繰り返した後など、へたり込んでいると、
『歩かないと、しんどくなるぞ』と言われたはず。

あれもアクティブレストなんです」


こう解説するのは、
国際武道大学教授の山本利春さん。


疲れたときは、体を動かす!アクティブレストのすすめ
(岩波書店)の著者


つまり、スポーツ界では以前から、経験的に良いと考えられてきた方法。


それが10年ほど前から科学的にも注目を集めてきた。


どんな運動を組み合わせたら、より効率的に疲労回復が進むか
研究が進んでいるそうです。


★乳酸をためない


決して、特別な運動ではありません。

組み合わせるのは、ジョギングやウオーキングなどの有酸素運動に、
ストレッチングや体の部位を冷やすアイシングや、
水中でする歩行や運動など。


アイシングは体を動かすというイメージからは遠い気もするが、
大切なのは、能動的に体に働きかけることなんです。


では、なぜ、体を動かすと疲労回復にいいのでしょうか?


激しい運動をした後は、筋肉が収縮して硬くなり、血行が悪くなって、
筋肉疲労の程度を表す乳酸を排出しにくくなります。


この時、ただ休むより、軽い運動で筋肉を動かす方が血流がよくなり、
乳酸の除去が進むからだそうなんですね。


ストレッチングも筋肉をほぐして血流をよくするため、
同様の効果があるという。


★簡単にできるアクティブレスト


ストレッチング!(やりかた)

YOMIURI ONLINE(読売新聞)


ストレッチングは準備運動のイメージが強いが、疲労回復の効果も大きいとのこと。


いつでもどこでも手軽にでき、体の特定の部位だけに集中してできるのも利点。


ウオーキングの途中や入浴後にやれば、より効果的です。


積極的に動いて、体を休める!

ちょっと意識して行ってみませんか?


疲れたときは、体を動かす!アクティブレストのすすめ
(岩波書店)



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