冬の高血圧管理

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血圧はとてもデリケートで、変化しやすいものです。


たとえば、朝と午後の違う時間帯に測るだけで数値は異なるし、
クシャミや咳をしただけでグンと上がることもあります。


ほんのちょっとしたことがきっかけとなって上がったり下がったりするため、
血圧を上げないようにするには日常生活での十分な注意が必要です。


「あるある」あなたの「血圧」は間違っている!


とくに、冬の寒さ。


気温が低くなると交感神経が緊張して血管収縮を起こし、
それだけで血圧が上がりやすくなります。


急性心筋梗塞の発症が最も多いのは12月。ついで3月、1月という
統計が示すとおり、寒さから血圧が上がるのが原因です。


重大な事態を防ぐために、冬の高血圧はとくに注意が必要です。

★こんな時に注意!

日常生活の中で、血圧を不意に上げてしまう危険性はあちこちにあります。


とくに次のような場合では急激な温度差が発生しやすく、
血圧を上げやすいので、注意してください。。


1.入浴の時、寒い脱衣場で服を脱ぐ

2.夜中にトイレに行く

3.上着を着ずに、ベランダや庭に出る

4.暖かい車から降りて、寒い駐車場を歩く


家の中は場所によって大きな温度差があります。
とくに玄関や浴室、トイレは居間などにくらべ室温が低いです。


脱衣場やトイレなどには、すぐに暖まる小さなヒーターを置くなど、
なるべく温めるように気を付けましょう。


また、室内が暖かいときはついついそのまま外に出てしまいがち。
面倒でも上着やマフラーなどで防寒を怠らないようにしましょう。

マフラーで寒さ対策!


★食習慣、運動不足、ストレスも高血圧に影響

高血圧は遺伝体質と、食習慣や運動不足、ストレスがからみあって
発症するとされています。
寒さ対策だけでなく、冬の生活全般についても注意が必要です。


塩分の多い食事は、血圧を上昇します。


高血圧患者の場合、1日に摂る食塩は6g未満が理想的なので、
家庭で調理をするときはもちろん、「薄味」が基本です。


しかし、外食やコンビニ食品では、軽く6gに達してしまいます。
たとえば、あたたかいかけそば1杯の塩分量は約3.3g。


外食では、メニューの選択に注意し、麺類の汁やソース類は
なるべく残すなどの工夫をしましょう。


また、寒いからといって家にばかりいると運動不足を招きます。
室内運動器具などで、体を動かすことを習慣にしましょう。


これらの対策は、やれば確実に血圧を下げてくれます。


年末年始は環境が変わるので、特に注意が必要です。
今日からすぐにスタートしましょう。



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