ミカンで血液サラサラ!

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冬の果物の定番は、なんといっても「ミカン」ですね!

『こたつにミカン』・・・ちょっと前までは、どこのご家庭でも見られた光景でしたが、
住居や生活形態の変化で、最近はへりつつあるそうです。(..;)


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わたしが住んでいるのは、愛媛県。
ここ2年ほどは、1位を他県に奪われていますが、ミカンではブランド!!


さすがに・・・ミカン!おいしいですよ!!


みかんを選ぶなら


最近のニュースによると、温州みかんの効用が大きくクローズアップされてます。

冬の寒さの厳しいこの時期にふさわしい、血液サラサラ食品なのです!!


★ビタミンC


ビタミンC には最近よく聞く活性酸素の害から身体を守る効果があるといわれてます。
また、血管などを柔軟に保つため、老化を防ぐ効果があるのです。

シミ・ソバカスを防ぐ効果があるといわれ、美白成分が含まれています。

しかし、ミカンには、日光にあたるとメラニン色素を生成しやすくする成分もあり、
食後2時間ぐらいで効果を発揮するため、あくまで朝ではなく夜に食べることとか?!

ミカン3個(それぞれ200gくらい)に、 1日に必要なビタミンC(100mg)の約70%。
クエン酸を多く含んでいるので疲労回復にも効果があります。

しかも、ビタミンC は水に溶けやすく、洗ったり調理したりすれば失われますが、
ミカンはそのまま食べることができるので、ビタミンC も丸ごと摂ることができます。

手軽なビタミンC の供給源として、1日1〜2個程度食べることをおすすめ!


★β―クリプトキサンチン(オレンジ色の色素)


ニンジンなどに含まれている、β―カロテンと比べてがん予防の効果はなんと5倍。

特に国産の「温州みかん」の果肉に多く含まれており、
グレープフルーツやオレンジなど他のかんきつ類に比べ60倍以上も!!

「1日1個の温州みかんでがん予防に役立つ」といわれています!。


ところで・・・あなたは、ミカンの袋はどうしていますか?

あの繊維質が苦手で、ひとつひとつ丁寧にむいている人もいるのでは?

でも、ミカンの袋も捨てるべからず!!
ペクチン(食物繊維)、ヘスペリジン、ビタミンP、などが豊富に含まれています。


★ペクチン(食物繊維)


血中のコレステロール値を抑える作用があることは知られていますが、

中性脂肪をつくるアミラーゼなどの働きを抑え、肥満を予防する作用もあるのです。

マウスの実験によると、
高脂肪食だけと、12%のペクチン を加えた場合を比べた結果、
ペクチン を加えたえさを食べたマウスの脂肪重量は明らかに少なくなっていた!

抗肥満作用が分かったことで、増える肥満症対策として期待されています。

また、ミカンには肥満を助長する便秘に効果的なペクチン、クエン酸 も含まれるため、
さらに効果的です!!

血圧の高い方にはぜひ、袋ごと食べることをおすすめ!!


★ヘスペリジン


アトピー性皮膚炎、ぜん息、じんましんなどのアレルギーへの効果が
非常に高いことが分かりました。

特に成分がよく含まれている「摘果みかん」を輪切りにして天日で乾燥し、
煎じてお茶代わりにしたり、入浴剤として使っても良いそうです。

このほかにも、毛細血管の強化、血圧上昇抑制、コレステロール低下作用、
血中中性脂肪の分解、大腸ガン予防作用などの健康効果があり、
血管そのものを丈夫にする働きがあるのです。

まさに、血液サラサラ効果!!

ヘスペリジン の含有量は、袋では果肉の50倍、スジでは果肉の300倍も!!
袋をきれいにしてみかんを食べるよりも、そのまま食べる方が健康に良いのです。


★ビタミンP


あまり、聞き慣れない名前ですが、毛細血管の浸透性を調節するビタミンで、
血圧を正常に保ち、血液の循環をよくしてくれます

昔から、ミカンは風邪の特効薬とされてきたのはこのビタミンPの効果です
また、脳卒中の予防に有効です。

おなかが弱い(女性は便秘ぎみ、男性は下痢ぎみの人が多い)現代人には
とてもおすすめなのです。

果実だけでなく皮にも薬効があるといわれています。


また、ミカンに多く含まれ他の果物にはあまりない「シネフリン」 は
気管支の筋をゆるめる作用があり、のどに関係した風邪に効果があるらしい。


風邪に効くと言われるミカンの食べ方(風邪のひきはじめに効果的)


ミカンの皮は、もちろん、捨ててますよね〜〜!!

ところが・・・この皮の精油成分にもすごい効果があるのです!!


★精油成分

食べ終わったミカンの皮をよく洗い、日陰で干す(1週間〜10日)。
5〜6個分をまとめて布袋に入れ沸かした湯に入れると、

精油成分 が毛細血管を広げ、血液の循環がよくなって身体も温まります。

でも、リモネンには、皮膚に炎症を起こす性質もあるので
特に肌の弱い方は生のままお風呂に入れてはいけません。

風呂上がりには新湯で洗い流してください。

お風呂の温度はぬるめにし、長時間つかるほうが冷え症に効果があるそうです。


また、ミカンの皮の油成分に含まれるリモネン と香り成分テルペノイド には、
精神を安定させる働きがあります。

干した皮でミカン風呂にはいるもよし!
皮の汁を搾り、ルームフレグランスとして使ってもよし!!

ミカンの天然成分で、心地よいリラックスタイムをお過ごしください。

ただ、温州みかんには、香り成分があまりないので、オレンジやゆずがいいかも!


冬至にゆず湯!・・・科学的にもかなった、まさに人々の生活の知恵なのです!


また、皮は消臭剤としても使えます。

水1リットルに対して、みかんの皮5個分を5分間強く煮沸して置いておく。
これで鍋の臭いが消えるといいます。

その煮汁を焼き魚用グリルの受け皿に入れておくとグリルに臭いが着かないし、
焼いているときに魚の臭いが部屋に広がらないらしいのです。

また、水分の多い皮でまな板を拭くと脂汚れが落ちるといいます。

ぜひ!おためし下さい!  ・・・ わたしもやってみます!

どうですか?ミカンには捨てるところがないことがおわかりになりましたか!!

あなたもミカンの効用を見直してみてはいかがですか?


最後においしいミカンの見分け方をお教えしましょう。

おいしいミカンは身がしまってい大きさのわりに重いもの。
表面にツヤとハリがあり、ヘタのついたものがおすすめですよ。


ただし・・・果糖はとりすぎると、脂肪に変わる糖質ですから、ほどほどに・・・



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