冬の肌、カサカサかゆみ対策!!

スポンサードリンク

 

私たちの肌は皮脂分泌や空気中の湿気によって水分量を保つことで、
外部からの刺激をブロックしています。

でも、空気が乾燥する冬は、肌の水分量も夏の半分以下。
これが、カサカサ肌やかゆみの原因となるのです。

これからが冬本番!

肌の役割を知って、正しいスキンケアで、肌を乾燥から守りましょう!


★冬の湿度低下が招く肌への影響


冬になると肌が乾燥してかゆくなり、我慢できずに、かきむしってしまった!
こんな経験のある人は多いのではないでしょうか?


人間の皮膚は内側から皮下組織、真皮、表皮と大きく3層に分かれています。
表皮にある角質層が外部から体を守り、水分を保つはたらきをしています。


しかし、空気が乾燥し、この角質層はがれてしまうと、
つなぎの役目をしている細胞間脂質が流れ出してしまい、
肌に粉がふいたような状態になってしまうのです。


肌の水分量に大きく影響しているのが、大気中の湿度です。


ところが、気象庁のデータによると、冬の湿度は、年々減少しているそうです。

気象庁が発表している相対湿度の月平均値によると、
1905年の12月の湿度は76%あったのに対し、1985年は55%、
2005年はわずか39%!!と大きく減少!!


100年前と比べて実に半分にまで減っているんですね。
これでは、肌にとってはたいへんなダメージがあります!


★加齢による影響


冬の乾燥やかゆみが毎年ひどくなっていると感じている人も多いでしょう。
これは、加齢によって、肌の乾燥が進んでいるからなのです。


角質層にある細胞間脂質のなかでも、水分を保つはたらきのあるセラミドの量は
10代半ばをピークに減少し、40代では半減するといわれています。


また、体を清潔に保つことは大切なのですが、
入浴時に体をゴシゴシ洗い過ぎてしまうのは、必要な皮脂まで落としてしまうことに。


加齢とともに皮脂の分泌量も減少するので、洗い過ぎも要注意なのです。


★乾燥以外の肌への影響


冬のかゆみの原因は、その多くが乾燥によるものですが、例外もあります。


湿疹などの皮膚病や糖尿病、痛風、肝臓疾患、腎臓疾患などの病気によるもの。
薬や食べ物の影響によるアレルギー症状が原因になっていることもあります。


気になる場合には、近くの皮膚科を受診しましょう。

★冬の乾燥に負けないスキンケア術


最も簡単に、肌に水分を補給する方法は、お風呂に入ることです。


入浴後の肌がいつもよりやわらかいと感じるのは、角質層にたっぷりと
水分が吸収されて、体積が倍以上にふくれあがるためです。


この状態で保湿クリームを塗ると、成分が浸透しやすく、
時間がたっても乾燥しにくくなります。


でも、入浴後に何もしないでいると。。。。。


温められた体の熱によって、水分がすぐに蒸発してしまうため、
さらに乾燥が進んでしまうことにもなりかねないのです。


入浴後はできるだけ早く保湿クリームを塗り、肌をケアしましょう。


全身の乾燥が気になる人は、保湿効果成分が配合された保湿入浴剤がおすすめ!


このお風呂に入ると、角質層への浸透力が高い状態で、
全身に保湿成分を行き渡らせることができるのです。


ただしこの場合、さら湯でのあがり湯はしてはいけません。
せっかくの保湿成分が洗い流されてしまうからです。


そこで、そのまま上がるか、それがいやな人は、
洗面器にさら湯にごく少量の保湿入浴剤を入れたものをあがり湯にしましょう。


★加湿器で肌を守りましょう。


冬は外気だけでなく、室内も暖房によって乾燥しています。


朝起きたときにカサカサ肌が気になるときには、
湿度を40〜60%に保つよう、加湿器を利用しましょう!


また、観葉植物をへやに置くと乾燥防止になりますよ。


この冬は、万全の乾燥対策で、かゆみ知らずのしっとり肌で過ごしましょう!



からだがかゆい!―乾燥肌、アトピー性皮膚炎、かぶれ、原因不明のかゆみで困っている人へ
からだがかゆい!―乾燥肌、アトピー性皮膚炎、かぶれ、原因不明のかゆみで困っている人へ
成美堂出版
price : ¥945
release : Now On Sale

敏感肌・乾燥肌の悩みはこの人に聞け!―TVショッピングの女王・吉田洋子さんのすべて
敏感肌・乾燥肌の悩みはこの人に聞け!―TVショッピングの女王・吉田洋子さんのすべて
現代書林
price : ¥1,260
release : Now On Sale



スポンサードリンク


Powered by Movable Type 3.34  Copyright(C) 2006-2009 最新健康情報〜身体にいいこと〜Allrights reserved.