無呼吸治療マスク なお脳梗塞の危険

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以前。俳優の渡部正行さんが、睡眠時無呼吸症候群であるということを
お話ししたことがありました。

睡眠時無呼吸症候群の怖さ:最新健康情報

その時に、治療法で鼻にマスクをつけて空気を送り、気道を広げる装置を使う
「CPAP(シーパップ)療法」が有効とされていました。

ところが・・・

(2007年1月12日 読売新聞)によると、

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脳梗塞、心筋梗塞など循環器疾患になりやすいとされる睡眠時無呼吸症候群(SAS)の
重症患者では、装置を使った治療で無呼吸症状が大幅に改善しても、
循環器疾患になる危険性があることが、東海大の研究チームの調査でわかった。


SASは、寝ている間に気道が狭くなって呼吸が頻繁に止まる病気。
1時間に30回以上無呼吸状態になるのが重症で、血中の酸素不足状態が続き、
動脈硬化を引き起こし、血小板が固まりやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞にもなる。

SASの治療は、鼻にマスクをつけて空気を送り、気道を広げる装置を使う
「CPAP(シーパップ)療法」が有効とされる。

東海大の研究チームでは、血液の固まりやすさを調べる簡便な検査法を開発。
重症の患者44人に、シーパップ療法を1か月間行い、治療前後で効果を比較した。

無呼吸症状は全員が大幅に改善した。
しかし、治療前に21人いた血液が固まりやすい人は、12人が改善したにとどまった。

改善しない9人を精密検査したところ、首の動脈の動脈硬化か、
自覚症状のない小さな脳梗塞が見つかった。

「血液の固まりやすい重症患者では、シーパップをつけても、
脳梗塞の予防策が必要だ」と注意を呼びかけている。


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やはり、生活習慣や食生活の改善は、必須のようです!!


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去年、新幹線を居眠り運転した運転手がこの睡眠時無呼吸症候群であったことで、一躍脚光を浴びた病気です。睡眠と呼吸や脳波の関係、そしてそれが他の生活習慣病と合併症を起こす危険性、CPAPを利用した治療の有効性などについて解説しています。ちょっとでも心当たりある方は、生活習慣病予防も兼ねて一読をオススメします。


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