「あるある」ガン最新予防医学SP『ガンにならない身体をつくる』
ガンの原因ベスト1はなにか御存じですか?
タバコ、運動不足、ストレス、遺伝などなど、原因はいろいろあるが、
最も多いのはタバコと食生活で、それぞれ約30%を占めています。
アメリカでの最新のガン予防法とは?
今回は、病気にならない、なりにくい身体を作ろうという
予防医学の最前線情報をお届けします。
★ガンが減り始めた?
アメリカでは、ガンが減り始めたそうです。
身体に悪いものを摂取しないという「マイナス」の発想から、
ガンのリスクを減らすものを積極的に摂取する「プラス」思考に
変更したからです。
★悪性腫瘍、ガンの怖さ
ガンになるきっかけは日常的に誰の身体にでも起こっているのです。
細胞内になるDNAが傷つくことが最初の原因ですが、
この細胞を傷つけるのが発がん性物質と呼ばれるものです。
●ストレスや紫外線で発生する活性酸素、
●たばこなどの有害物質、
●ウィルスやピロリ菌などの感染
通常、細胞は傷ついても修復され、ガン化することはありません。
ですが、頻繁なダメージやキズ口を広めてしまう促進物質によって、
細胞がガンになってしまうのです。
●過剰なアルコール・塩分の摂りすぎ
●偏った高脂肪食・腸内の環境の悪化
普通細胞には寿命があり、細胞分裂を何回か繰り返すと
消滅してしまいます。
ところが、がん細胞は寿命がなく、無制限に増殖します。
年数が経てば経つほど増えます。
なんと!!がん細胞は自分たちのエネルギーを確保するために、
自分勝手に血管を作り出します。
そして、酸素や栄養を横取りし、周囲の臓器を機能停止させ、
次の繁殖場所を探して周囲のたんぱく質を溶かし「転移」するのです。
がん細胞は育ってしまうと手遅れなのです!
早期で見つけないと、がん細胞の増殖スピードは加速度を増し、
はどんどん増えてしまうからのです。
★ガン予防
野菜・果物に含まれる栄養成分はがん予防に有効と言われています。

●抗酸化作用
(ポリフェノール、ビタミンC、リコピン、βカロテン)
●解毒機能を誘導してくれるもの
(イソチオシアネート、硫黄化合物)
●傷ついたDNAを修復したり細胞のガン化を抑制するもの
(葉酸、ビタミンD)
★一日の食事の理想
【あるある式ガン予防フードガイド】1日の摂取量目安
野菜:350g(調理後の量。握りこぶし5個分が目安)
果物:200g(可食部150g。握りこぶし2個分が目安)
ご飯・パン・麺類:400g
肉:80g、魚:80g、豆:30g 乳製品など:150g
★ガン予防の野菜選び
ガンを防ぐために野菜や果物を食べておけば、
ガンの進行をとどめることが出来るのです。
では逆に肉だけを大量摂取していると。。。
肉を分解するため発生する大量の胆汁酸が悪玉菌になったり
内臓脂肪から発ガン物質が作られるなどマイナス要素になります。
野菜をいつも摂っているから大丈夫!ではないのです!
がんの種を育てない野菜を選ばなければなりません。

●一つの力を持つ野菜
【A.抗酸化】 色の濃い野菜が中心
にんじん、かぼちゃ、じゃがいも、にがうり、ししとう、さやえんどう、トマト、ミニトマト、グリーンピース、セロリ、なす、唐辛子
【B.解毒】
白菜、チンゲンサイ、かぶ、わさび
【C.修復】 きのこ類が中心
しいたけ、しめじ、きくらげ、きのこ類、オクラ、ソラマメ、さつまいも
●二つの力を持つ野菜
D.【抗酸化】【解毒】 香りの強い野菜が中心
大根、たまねぎ、ねぎ、にら、キャベツ
E.【解毒】【修復】
アスパラガス
F.【抗酸化】【修復】 葉もの野菜が中心
ほうれん草、春菊、モロヘイヤ、明日葉、ピーマン、わけぎ、サニーレタス、茎にんにく、とうみょう、枝豆、とうもろこし、パセリ、シソの葉、ショウガ
●三つの力を持つ野菜
G.【抗酸化】【解毒】【修復】
小松菜、水菜、ブロッコリー、にんにく、カリフラワー、菜の花、かいわれ大根、ブロッコリースプラウト
★ガン予防の野菜選び
●一つの力を持つ果物
【A.抗酸化】色の濃い野菜が中心
りんご、キウイ、ぶどう、ブルーベリー、ネーブルなど
●二つの力を持つ果物
F.【抗酸化】【修復】二つの力を持つ野菜
みかん、グレープフルーツ、いちご、パパイヤなど
★野菜をたくさんとれるメニュー
■外食の場合
サイドメニューで野菜を摂りましょう。
トマトソースのパスタには手軽にとれるスープを
(コーンポタージュや、ミネストローネ)
肉料理のときもサラダやつけものを一緒にとること。
ラーメンなら野菜たっぷりのちゃんぽんやたんめんを。
■家庭料理の場合
★大根
ほうれんそうのおひたしに、味噌酢大根おろし
大根おろし+明太子マヨネーズで水菜を食べる
具沢山の煮物+大根おろし
★ブロッコリー
茎をにんじんとからめて、きんぴらに
ブロッコリーの茎と葉をいれた味噌汁
白菜・ねぎ・きのこ・ブロッコリーで鍋
★鍋料理
野菜がたっぷりな鍋料理は理想的な料理
「抗酸化」「解毒」「修復」の野菜や果物を見て、
足りない要素がなくなるように献立をするのがおすすめです。
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