はしかが大学生の間で流行。
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はしか予防のために症状の確認とワクチン予防接種を受けましょう。
2007年05月16日朝日新聞によると
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「はしかに注意」異例の注意喚起 厚労省
はしかが東京の大学などで流行している事態を受けて、
厚生労働省が、各都道府県に注意喚起を促す通知を出した。
はしかの流行でこうした通知を出すのは初めてとみられる。
大流行した01年の同時期より報告数は少ないものの、
10〜20代の集団発生が相次ぐ今回の流行を重くみた。
通知は、4月の創価大(東京都八王子市)に続き、
上智大(同千代田区)ではしかが集団発生し、
全学部と大学院が休講すると発表された(今月11日付)。
厚労省結核感染症課は
「今後、全国での流行と感染者の増加が懸念される」として、
発生患者の情報収集や医師会との情報共有などの
対応をとるよう都道府県に求めている。
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はしか(麻疹)はこどもの感染症とされてきました。
なぜ、大人がこうした感染症にかかるようになったのでしょう。
その原因としては、ある程度、はしかの予防接種が普及した結果、
自然流行が減りました。
そして、予防接種が義務から任意になったことで、
受けていない人が増えているということです。
また、赤ちゃんの時にワクチンを受けていても、その効力が低下するためとも。
これまでは、自然な周囲での流行によってウイルスに何度か接する機会があり、
その度に免疫が強化されてきたのです。
でも、自然流行が少なくなった結果、現在の状況での予防接種の効果は、
接種後10年程度しか期待できなくなっているそうなのです。
だから、ワクチンを接種しているからと決して安心は出来ないようですね。
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