カプセル型内視鏡が登場

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これまで、胃は胃カメラで。大腸は大腸ファイバーで
内視鏡による検査が行われてきました。


でも、小腸は長い上に傷つきやすく検査が難しいとされていました。


その小腸の検査にカプセル型内視鏡が導入されたそうです。


カプセルは長さ26ミリ、直径11ミリ、重さ3.45グラム。


これを飲み込むのはちょっとたいへんそうですが、
胃カメラを飲み込むときの苦痛に比べたら、いいよすよね!!


2007年07月07日 朝日新聞によると


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 薬のようなカプセルを飲んで小腸の中を撮影するカプセル型内視鏡を、岐阜県笠松町の松波総合病院が導入した。検査が難しく「暗黒の臓器」と呼ばれていた小腸を、簡単に検査できる。「これまで見られなかった小腸の画像を見られるようになり、確定診断に役立つ」と期待を寄せる。

 カプセルは長さ26ミリ、直径11ミリ、重さ3.45グラム、先端にカメラが内蔵されている。飲んでから自然に排出されるまで約8時間かけ5万5000枚を撮影。カプセルから送信された画像データを、体につけたセンサーを通じ携帯型記憶装置に受信する。患者は検査をしながら日常生活を送ることができる。カプセルは、専用キットで回収し医療廃棄物として処理する。

 小腸は長く曲がりくねっていて、口や肛門(こうもん)から遠いことや腸壁を傷つけることなどから、従来のファイバースコープの内視鏡での検査はほとんどできなかった。しかし、カプセル型を使えば、患者は苦しい思いもせず、病変などの画像を見て確定診断ができる。使い捨てのため、感染リスクも低い。

 カプセル型は、ミサイルのアイデアから生まれた。イスラエルの軍事研究者が消化器内科医に出会い、雑談の中からミサイルのように先端のカメラから画像を送るという発想が生まれたという。

 検査はまだ公的医療保険適用外だが、同病院は保険適用まで、希望者に13万8000円(税込み)で検査を実施する。早ければ07年中に保険適用される可能性もあるという。

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ミサイルのアイディアから生まれた!というのはかなりユニーク!


また、保険適用外のようですが、このカプセル型内視鏡が
はやく一般化されるといいですね。


私は、今年の健康診断では胃カメラを飲むことにしてます。
あの苦痛。考えただけで、気が重くなりますが、健康維持のためですから。



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