「仮面高血圧」という高血圧症
7月17日放送の たけしの本当は怖い家庭の医学
毎年の健康診断では血圧が少し高めながら、高血圧とは診断されないが、
じつは高血圧症だったケース。
「仮面高血圧」とは、通常の健康診断では発見されない高血圧症のこと。
普段の生活では高血圧なのに、病院で測ると血圧値は正常なため、
見過ごされてしまうことが多いそうです。
血圧は、1日のうちでも状況により大きな変動を繰り返しています。
高血圧でないとおもっているあなた!
もし・・・・
(1)頭全体が締め付けられるような頭痛
(2)動悸・息切れ
(3)手がしびれる
(4)ろれつが回らない
こんな症状があったら、「仮面高血圧」かもしれませんよ!
★「仮面高血圧」になりやすい人とは?
働き盛りで仕事熱心な人ほど、ストレスを強く感じ、職場でだけ
高血圧になりやすいと言われています。
2005年のある役所のデータによれば、
4人に1人は職場で高血圧になるという結果が出ています。
仕事中に高くなるタイプの高血圧は、職場のストレスから離れることでリラックスし、
健康診断では血圧が低く出てしまうケースが多いとのこと。
喫煙者は、健康診断や病院ではタバコが吸えなくなるため、
その時だけ血管が拡張し、血圧が低く計測されてしまうこともあるそうです。
★普段から血圧を測定する習慣を!
最近では、手首や指先で簡単に測定できる血圧計も販売されているので、
家庭や職場でも血圧の経時変化を見ることは比較的容易です。
しかし、指先で計る場合は変動が大きいためオススメできません。
現在、仮面高血圧の患者は、血圧が正常だと思われている人の中の、10人に1人。
900万人にも上ると考えられています。
血圧が高めの人はもちろんですが、そうでないひとも、
健康診断や病院でだけでなく、普段から血圧測定をすることが大切ですね!
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