うつ病は「心のかぜ」

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うつ病は、「心のかぜ」とも呼ばれることがよくあります。

身体のかぜと同じように、かかりかはじめの治療が大切です。


★初期治療で容易に直りやすい


日本では、「かぜ」を軽くみる傾向があり、少しぐらい熱があっても、
「かぜくらい」と無理して、結局こじらせてしまいやすいのです。



うつ病も、「何をやっても面白くない」、「やる気が起こらない」という
うつ病の初期症状を軽く見て、がんばってしまうと、次第に重くなって、
取り返しがつかなくなってしまうのです。


「かぜ」を素人判断で放っておくと、肺炎になることがあります。
肺炎はこじらすと命に関わる怖い病気です。


うつ病も初期の軽いときには、ついつい放っておきがちですが、
うつ状態が長引いたり、完全に治らなかったりすると、自殺など、
死の危険があるのです。


しかし、かかり始めに適切な治療を受けて、対処していれば、
比較的簡単に治るというところも、かぜにそっくりなのです。


★心のかぜを甘く見ていると重症になりやすい


うつ病は病気だという意識がないので、本人は、ゆううつな気分が
うつ病によって起こっているとは考えません。


だから、自分がダメな人間に見えたり、周囲の人たちが自分のことを
悪く思っているのではないかなどという妄想を抱いたりします。


身体の病気なら、調子が悪いと仕事を休むとか、病院に行ったりなど
自分で思いつくのが普通なのですが、うつ病など精神の病気の場合は、
自分が病気であるという意識があまりないので、手遅れになってしまいがちです。


身体の「かぜ」を甘くみていると思わぬ重症になることがありますが、
うつ病もうつ病の前兆を見逃してしまうと、最悪の事態を招きかねません。


うつ病は早期発見が治療の第一歩なのです。



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