災害発生時には「災害用伝言板サービス」を
6月14日に起きた岩手・宮城内陸地震!
地震の規模を示すマグニチュードは7.2と推定され、1995年の阪神・淡路大震災に匹敵する規模だったそうです。
地震の時は、被災地の家族や友人の安否確認のために携帯電話をしたいのですが、被災地域には平常時の数十倍に上る通話が殺到するためつながりにくくなってしまいます。
そこで、利用したいのが「災害用伝言板サービス」
携帯電話で自分の安否情報を登録すれば、ネットで確認できる伝言板です。
今回の地震でも、地震発生直後から各社一斉に運用していて、NTT東西の固定電話経由での音声伝言サービス登録件数は2万5374件。一方、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの携帯3社が提供する、インターネット接続サービスを使った文書での伝言登録件数は約4万6000件にもなったそうです。
ところが、新たな課題も!!
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災害伝言、携帯利用進む サービス統合課題に 岩手・宮城地震
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000087-san-bus_all
岩手・宮城内陸地震で、携帯電話経由で安否を知らせる災害伝言サービスの登録件数が、固定電話の同種サービスの約2倍に達したことが分かった。緊急時の通信インフラとしての携帯の重要性が改めて裏付けられた格好だが、被災者が加入する携帯会社を知らなければ容易に伝言を見つけられないなど、運用面での課題も浮き彫りになった。
携帯の伝言サービスは各社が個別に提供しており、被災した知人などが加入する携帯会社が分からなければ、複数社のサイトに接続し、伝言を探す必要がある。ネットに不慣れな高齢者などには、大きな負担になる。
一方で、NTT東西はパソコンのネット接続を用いて音声、画像、動画などが登録できる伝言サービスも提供しているが、今回の登録件数は599件。「混乱した状況で動画登録など複雑な作業はできない」などの指摘もあり、サービスの存在意義が問われている。
安否情報は、早く、簡単に、確実に伝えられることが最重要。各社のサービス間の連携を深めたり、統合するなどの取り組みが求められそうだ。
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携帯電話の電話サービスは各社で個別に提供しているため、登録の仕方がそれぞれ違っています。各社のホームページで確認して置いてください。
万一の場合に備え、この「災害用伝言板サービス」など、予め家族内で災害時の連絡方法を話し合っておきましょう。