喉につめやすい食べ物に注意

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こんにゃくゼリーで、幼児が窒息した事故があったばかりですが、今回は少6の児童が、パンを喉に詰まらせて死亡しました。


「なぜ?パンで?」と思いましたが、


平成19年度 厚労省の「食品による窒息の現状把握と原因分析」によると

原因食品で一番多いのは、「もち」、次いで、「ご飯(おにぎり含む)」、「パン」、「粥」、「だんご」、「あめ」、「カップ入りゼリー」の順になっています。

また、これ以外でも魚介類、果実類、肉類など、幅広い食品が原因となっているのです。

もちはよく聞きますが、ご飯やパンでも多くの人が喉に詰まらせているのは意外でした。


乳幼児や高齢者に食べ物による窒息がおきやすい理由


乳幼児や高齢者に食べ物による窒息がおきやすいのは、乳幼児は、臼歯がないので食べ物を細かく噛み砕くことができないことや食べているときに遊んだり、泣いたりするからだそうです。

また、高齢者は歯がぬけていて粘りのある食べ物を噛みにくい、食べ物を飲み込む嚥下機能が低下しているためだそうです。




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食べ物による窒息事故を防ぐ

厚労省の統計によると、最近では、食べ物による窒息の死亡者は毎年4千名を越えています。


2008年5月に内閣府食品安全委員会から出た「食べ物による窒息事故を防ぐために」という告知が出されました。


窒息のリスクの高い食品を食べる場合には、食べやすい大きさにして充分にかむことと、また食事の際は、なるべく誰かがそばにいて注意して見ていることが大切としています。

特に、乳幼児や高齢者のいる家庭では気を付けてください。


異物を喉につまらせたときの応急手当


喉に詰まらせたときにはあわてないで、応急手当をしましょう。

日本赤十字社のホームページには「気道異物除去」が掲載されています。

実際に、救命講習などで習得しておくといざというときに慌てず対処する事ができますね。


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