魚を食べる乳児は湿疹のリスクが低い?

スポンサードリンク

 

最近はアレルギー疾患の比率が高くなっています。
特に乳幼児のアトピー性湿疹はかわいそうですね。

海外の研究で、魚を食べると湿疹の発現リスクが低いとの発表がありました。


2008.10.6 ヘルスデージャパンによると、

*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:*

魚を食べる乳児は湿疹のリスクが低い


近年、先進諸国ではアトピー性湿疹などアレルギー疾患の比率が劇的に高まっているが、生後9カ月までに魚を食べ始めた乳児は、湿疹の発現リスクが低いことが、スウェーデンの研究によって示された。

米医学誌「Archives of Disease in Childhood(幼年期疾患)」9月25日号に掲載された今回の研究は、イエーテボリGothenburg大学クイーンシルビアQueen Silvia小児病院(イエーテボリ)のBernt Alm博士らが、スウェーデン西部で2003年に生まれた小児の医療記録と、生後6カ月および1歳時に保護者が回答した質問票を用いて実施したもの。

研究の結果、生後12カ月までに、乳児のほぼ21%が湿疹を経験したか、その時点で湿疹を有していた。平均発症年齢は生後4カ月であった。最大の危険因子 (リスクファクター)は家族歴で、特に母親や兄弟姉妹の湿疹の既往であった。しかし、生後9カ月までに魚を摂取した乳児では、罹患率が25%低かった。

鳥を飼っている家の小児も湿疹の発現率が低く、これは、家の中で鳥を飼うことで、小児がエンドトキシン(病原体内に存在する毒素)に持続的に曝露されていたためと思われた。食べた魚の種類は湿疹の発現リスクに影響せず、オメガ-3脂肪酸は有益性と関連しないことが示唆された。また、母乳育児や乳製品の摂取開始時期、毛皮を持つペットによる影響も認められなかった。

Alm氏は「特にアレルギー性疾患の家族歴がある乳幼児では、魚食の早期開始が湿疹や他のアレルギー性疾患を引き起こす恐れがあるとされてきたが、今回の知見により、この不安から保護者を解放することができる」と述べ、生後5〜6カ月ごろから、別の固形物と同時に、魚を少しずつ与えていくことを提案している。

*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:*



スポンサードリンク

魚を早くから離乳食で食べていたり、鳥を飼っている家庭では
湿疹の発現率が低いというのは意外でした。


私の3歳になる孫は、ほんと魚大好き!

離乳食も魚ならおいしそうに食べるけどお肉は「べー」と出していました。
そのおかげか・・・湿疹はほとんど出ませんでしたね。
今は、骨があろうとぺろっと1尾をアッという間に食べてしまいます。


最近の食生活は魚離れであまり魚を食べなくなっています。


DHA(ドコサヘキサエン酸)は、魚の油に含まれている不飽和脂肪酸で、
頭が良くなるといわれる物質です。

DHAの本当の力 あなたの脳は若返る!

中性脂肪を減らす食事 魚のレシピ


乳幼児だけでなく、魚を食べて健康になりましょう!!

小児喘息の症状と原因
小児喘息の発作と対処法
幼児の夜泣き
幼児のおやつ
あかちゃんの夜泣き


Powered by Movable Type 3.34  Copyright(C) 2006-2009 最新健康情報〜身体にいいこと〜Allrights reserved.