はしかの予防接種、10代まだ6割
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ここ数年、はしか(麻疹)が大学生の間で大流行していますね!!
幼児の頃にはしか(麻疹)の予防接種をうけていたはずなのになぜ??
はしかの予防接種は2回受けないといけないことを知っていますか?
今年度から、中学1年、高校3年での無料接種が始まったのですが
その認識はまだまだ低いようです!
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2009年2月20日(金)毎日新聞によると
08年の10代のはしかワクチンの接種率が、6割前後にとどまることが20日、厚生労働省の調査で分かった。学校、大学などで流行したため、今年度から中学1年、高校3年での無料接種が始まったが、目標(95%)を大幅に下回る結果となった。
はしかの予防接種は1歳時(第1期)に最初に受けることが多く、その後、小学校入学前(第2期)以降に2回目を受けることによって、免疫を維持できる。厚労省は、都道府県を通じ、2回目の接種の機会となる第2期以降の状況を調べた。
それによると、第2期は66・4%だった。また、今年度から接種の追加対象になった中学1年(第3期)は66・1%、高校3年(第4期)は58・1%にとどまった。
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接種率の低迷の背景として、
接種を受けていない子どもの把握が難しく、周知が不十分。
集団接種方式ではない。
クラブ活動などで忙しい児童・生徒が、医療機関へ足を運びにくい。
などが挙げられていますが、はしかは感染すると
1週間程度で治ることがほとんどだが、気管支炎、肺炎、中耳炎、
脳炎などの合併症が怖い病気。
約1000人に1人の割合で脳炎を合併し、その場合、15%が死亡するとされています。
大人がかかると子供よりも重篤な場合が多く、高熱やひどいせきに加え、
肺炎や肝機能障害を来して、1週間近くもの入院が必要になったりします。
米国では小学校入学の際、はしかの予防接種を受けた証明書が必要なため、
はしかの予防接種率は95%以上で、流行の抑え込みに成功しているそうです。
一方、日本でのはしかのワクチンの接種率は約8割。
そのため、海外を訪れた日本人が感染を広げる「はしか輸出国」という
批判も出始めているとか・・・
友人のお子さんが通う高校でもはしかのために臨時休校になりました。
あなたのお子さんや周りの人で、2回目の接種を受けていない人は、
ぜひ、抗体検査を受けて、予防接種を接種を受けるようにしてください。
料金は、5000円〜8000円程度。
(医療機関によって違いがあるようですから、問い合わせてください)
特に、対象年齢(中学1年、高校3年)でまだ受けていない人は、
3月末まで、無料のうちに受けてくださいね!!
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