水虫の正しい予防法を知ってる?
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俗に言う「水虫」とは真菌(カビ)の一種である白癬菌(はくせんきん)が皮膚の角質層に感染して寄生したものです。
一般的に知られている水虫の症状は激しい痒みや皮膚のただれ、剥がれや小さな水疱などです。
水虫の種類
また、水虫というと足の指や足の裏に感染する足水虫(足白癬)と思われがちですが、体全身にも感染し、感染した場所によって呼び名も変わります。
爪水虫.net〜原因と治療法〜
・シラクモ(頭部白癬)
・ゼニタムシ(体部白癬)
・手水虫(手白癬)
・インキンタムシ(股部白癬)
それ以外にも、7/14のたけしの本当は怖い家庭の医学では、
最近、上半身にできる新型で感染力の強い、トリコフィトン・トンズランス症の流行があると紹介されていました。
水虫の患者数は、日本人の5人に1人、約2000万人と言われていますが、感染していても自覚症状がなかったり、皮膚科を受診しないで市販薬を使っている人が多いので、実際に水虫になっている人はもっと多く、約2500万人とも言われています。
もしかして、あなたも、そして、あなたの周りにいる人も水虫になっているかもしれません。
そこで、水虫の予防を心がけましょう。
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間違いやすい水虫の予防法をチェック!
これらは、水虫の予防に効果がある?○か?×か?
1.水虫の人が使用したバスマットを日干しすれば効果がある?
2.水虫の人が入ったお風呂は入れ直す?効果あり?
3.軽石で足の裏をこするのは効果ある?
4.もし、感染したら患部だけでなく足全体に薬を塗るのは効果ある?
正解は
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1.×
白癬菌を死滅させるには60℃以上の高熱が必要なので、直射日光に干しただけでは生き残ってしまいます。
日光に含まれる紫外線の殺菌効果はごく微量で、白癬菌を死滅させるほどまではいきません。
正しいのは、洗濯機で洗い流すこと。バスマットの水洗いが最適です。
2.×
湯船に落ちた白癬菌は感染する危険はまずないので、お湯を入れ替える必要はないため、わざわざ、お湯を抜いて浴槽をあらっても予防の効果にはあまり意味がありません。
白癬菌が付着する危険が最も大きいのはバスマットなので、バスマットをこまめに交換し洗濯をすることです。
3.×
もし、足の裏に白癬菌がついても24時間以内に洗い流せばまず、感染することはありません。
逆に軽石でこすって皮膚をつるつるしたら、角質に小さな傷ができ、白癬菌が感染しやすくなります。
足の裏はごしごしこすらずに、手でやさしくソフトに洗いましょう。角質を傷つけないことが水虫の感染を予防します。
4.○
水虫が1カ所でも見つかったら、白癬菌はより広い範囲に住み着いている可能性が大きいので、足の裏全体に広く薬を塗るのが正しい対処法です。
薬はケチらないようにしっかり塗りましょう。
もし、水虫かな?と思ったら、皮膚科を受診し、徹底的に治療することが大切です。
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