「エコナ」出荷停止 発がん物質に変わる恐れある成分が?!

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「エコナ」というクッキングオイル(食用油)をご存じですか?

お中元でも人気商品として、セットが多く販売されていましたね。
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「エコナ クッキングオイル」とは、大豆と菜種から取った油脂のジアシルグリセロールを主成分にした食用油です。


この「ジアシルグリセロール」が他の食用油に比べて脂肪をつきにくくする効果があるので、厚生労働省許可保健機能食品(特定保健用食品)に認められています。エコナシリーズはドレッシングソースやマヨネーズ、ドッグフードなど計12種類59品目に使われています。エコナシリーズの08年度の売上高は約200億円も!!


ところが、今回、そのエコナクッキングオイルに含まれる、「グリシドール脂肪酸エステル」という物質が発がん性物質である「グリシドール」に変化する可能性があることが指摘されたため、花王は出荷停止措置を取りました。


2009年9月16日 毎日新聞 によると


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花王:エコナ出荷停止 成分が発がん性へ変化可能性指摘で

17日以降に出荷が自粛される花王の「エコナクッキングオイル」

 花王は16日、特定保健用食品「エコナ」シリーズの関連全商品について、17日から出荷・販売を停止すると発表した。商品に含まれる「グリシドール脂肪酸エステル」という物質が発がん性物質に変化する可能性があるため。出荷・販売が停止されるのは食用油「エコナクッキングオイル」や同シリーズのマヨネーズ、ドレッシングオイルなど59商品。

 「グリシドール脂肪酸エステル」は発がん性のある「グリシドール」に分解される危険性が欧州で指摘され、日本でも食品安全委員会が調査中。花王は「安全性に問題はないとみているが、消費者の意識も考慮し販売を自粛する」と説明している。

 花王によると、6月にエコナクッキングオイルを自主検査したところ「グリシドール脂肪酸エステル」などが通常の食用油の最大18倍含まれていることが分かった。製造時の脱臭工程で副次的に生成されたのが原因という。「グリシドール脂肪酸エステル」の含有率を減らし、10年2月の販売再開を目指す。

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花王によると、問題の成分、「グリシドール脂肪酸エステル」は体内で分解されると、発がん性物質のグリシドールになる可能性があるそうです。


花王の分析によると、エコナにはグリシドール脂肪酸エステルが一般的な食用油の10〜182倍含まれていたとjか。


グリシドール脂肪酸エステルは、油のにおいを除くために加熱する工程で、副産物としてできたもので、花王としては「商品の安全性に問題はないが、不安を感じる方がいるため、安心して食べてもらえるようにするまで出荷を止めることにした」と説明しています。


花王は同成分の含有量を大幅に減らし、来年2月にも再び販売をする予定だそうです。


花王としては安全性に問題はないとしているようですが、やはり気になりますよね。
でも、「マーガリン危険性」のこともあるし、油を加工するのには疑問があります。

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸禁止へ


花王は消費者からの返品にも応じています。

問い合わせ先は、エコナ消費者相談室まで!
(電話0120・501・243、9月末まで毎日午前9時〜午後7時、10月以降は平日の午前9時〜午後5時)

ただ、2000本以上の電話が殺到し、なかなか繋がらないようですが・・・


ま、自分で買ったものは返品に応じてもらえるとして、お中元で頂いたものはどうなんでしょうね・・・



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