新型インフルエンザにかかってしまったら?

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友人の中学生のお子さんが新型インフルエンザにかかってしまいました。


そこで、もし、新型インフルエンザにかかってしまったときの対処法についてまとめました。


インフルエンザに手洗い、うがいの大切さ


手洗い、うがいがインフルエンザ対策には重要です。


特に、手洗いについては、インフルエンザに感染した人がくしゃみをした時など、口に手を当てるなどしてウイルスが手につき、そのままの手でドアノブやスイッチなどを触ったときに、ウイルスがそこに付着することがあります。


ウイルスは2〜8時間は感染力を保つので、その後、ほかの人が知らずにさわり、その手で自分の目や鼻をこすったとしたら、感染する可能性が高いのです。ですから、感染した人も手洗いをしっかりする必要があるのです。


   正しい手洗いの方法


日常から、家族で正しい手洗いの習慣を付けておくことは大切ですね。


うがいについては効果がはっきりしていないということで、海外ではあまり勧められていないようですが、うがいによって口の中を絶えず清潔にしておくことはいいことです。


   うがいの仕方


日本茶に含まれるカテキンがうがいに効果的という専門家もいて、静岡ではお茶によるうがいを励行している小学校もあるようです。

実際にうがい用の茶のスティックが販売されていて携帯にも便利です。


インフルエンザにマスクは有効?


マスクはインフルエンザ感染から身を守る予防用ということもありますが、感染した人がまわりにうつさないために着けることが大切です。


インフルエンザウイルスはくしゃみをしたときに2mくらいとばされるし、
くしゃみの飛沫の中に多く含まれているので、マスクでそれを防ぐ必要があるからです。


マスクにもいろんな種類が販売されていて、医師が使うような高価で高機能のマスクがありますが、これは息苦しくてずっと着け続けるのは難しいものです。


マスクは薬局などで販売されている「不織布製マスク」で十分効果があります。
時々取り替え、使ったマスクはポリ袋などに入れてすぐゴミ箱へ捨てましょう。ほかの人が触らないように注意が必要です。

インフルエンザをうつさぬために


インフルエンザは人から人へと感染が広がっていきますが、鼻水やせきなどの症状がない場合、ウイルスを含んだしぶきをまわりに飛び散らすことはあまりありません。しかし、鼻水やせきなどの症状が出てきたら、感染源になる可能性があるので注意が必要。外出は控えましょう。


インフルエンザは熱が下がった後も他人にうつす恐れがあります。ウイルスが患者の体から出てくる期間は発症後約1週間といわれていますので、少なくとも、熱が下がってから2日目までは外出を控えるようにしてください。


この間は、マスクやせきエチケットを心がけましょう。


手もとにマスクがない場合に、せきやくしゃみをする時は、まわりの人からから顔を背けましょう。ティッシュペーパーで口と鼻をおおうようにしてくしゃみや咳をして、ティッシュはすぐにゴミ箱へ捨てましょう。


ティッシュがない時は、腕で鼻と口を手ではなく腕で押さえてください。腕だと手よりもほかの場所に触れることが少ないからです。


インフルエンザが家族に発症の時は


もし、家族がインフルエンザに感染したら、家族はどのように感染を防ぐことができるでしょうか。


自宅療養の場合は、感染を100%防ぐのは難しいですが、できるだけ患者を隔離して回復するまで別の部屋で過ごすことが望ましいです。


特に重症化しやすいと言われている妊婦や持病のある方は気を付けてください。


看病する人が心がけること


マスクを着け、手洗いをしっかりしましょう。


患者の使ったティッシュやマスクを片づけるときには使い捨ての手袋をして行い、捨てるときに手袋も一緒に捨てましょう。


洗濯物や食器からウイルスが感染することはないので、いつものように洗っても大丈夫です。


患者の熱があるときには、水分補給用に吸収の良いスポーツ飲料を飲ませるようにしましょう。


また、脇の下や足の付け根の鼠径部を冷やすことである程度熱を下げることができるので、冷えぴたなどを貼るといいでしょう。




新型インフルエンザ感染者の99%は軽い症状ですんでいますが、既往症のないひとでも重症化して死亡する例も出てきています。


大人、子どもも、気を付けたいのは


呼吸困難になる、
吐き気や下痢が続く、
呼びかけに反応しない、
意味不明のことを言う、
行動がおかしい、
痙攣が長く続く、


という時は重症化して肺炎や脳症の恐れもあるのですぐに受診しましょう。




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